鳳川伎連のお披露目会直後に、
岐阜市中央青少年会館へ。
今日は、2年後に移転する青少年会館の今後を、当事者である若者と職員が一緒に語るワールドカフェです。
蒲としては、市民協働という言葉がいまいちしっくり腑に落ちてない行政の方と、
情熱ある若者とが、フラットに語り合うことで、
サービスの授受ではなく、パートナーとして公共施設のソフトを考えていく足がかりにしたいと思い、提案しました。
来た若者達のうち
半分は普段から青少年会館を使う劇団や青年団、吹奏楽やボランティアサークルの人
半分はORGAN、学生団体岐阜人、町家情報バンク、こよみのよぶね、岐阜町若旦那会など、僕も関わっている団体の人
非常におもしろいメンツが顔を合わせて、真剣に楽しく話す場が作れたと思います。
初めに導入35分程度
町人ゼミでもお世話になっている林主事が、
青少年会館の設立エピソードや
事業、ミッションなどのプレゼンと、
若者が深く関わっている他町村の事例をプレゼンしてくれました。
この導入が分かりやすくておもしろかった。
やっぱり学校の先生ってすごいな!

蒲が登場、
ワールドカフェの簡単な説明と自己紹介、
こういうときもっと笑わせるにはどうしたらいいのかな。
みんなに自己紹介カード書いてもらいました。
今日はA4の紙に
・名前
・所属
・青少年会館でよかったエピソード
・今日なんで来ようと思ったの?
を書いてもらいました。

第一ラウンドスタート
第一ラウンドのテーマは、
「あなたが「やりたいこと」に出会ったきっかけはなんですか?」
まずは自分のことをしゃべってもらいます。

かきまくり

初対面の人同士ですが、
すぐに出る笑顔。
第一ラウンドは予定どおり25分で終了

最終的に参加者32名。
こういうときかならず、遅れてくる人がいる。
今回は4人ほど遅れてきたので、
それぞれラウンドの切れ目で入ってもらいました。

第二ラウンドへ。
メンバーはまたシャッフルします。
第二ラウンドのテーマは
「若者が「やりたいこと」に出会い行動に移すために、必要なことはどんなことでしょう?」
っていうテーマを言ったら、半数くらいの机からざわめきが
予想通り、
第一ラウンドですでに話し始めていた内容だったようです。

第三ラウンドは最初のテーブルに戻り。
「青少年会館が、「若者の自己実現を応援する」ために、できることはどんなことでしょう?」
三つのテーマをひとつのストーリーにしてみましたが、
各ラウンドでの対話がうまくつながるテーブルとそうではないテーブルがあるようでした。
最後に、各テーブルの1分発表。
その前に、3分間発表内容に関する相談時間を用意しました。
今回はこうやって区切っていくことで、時間を意識してもらうことに気をつけました。
その後、
A4の「振り返りカード」に、今日一番残った言葉や感動したこと、アイデアなどを書いてもらい、全員に読んでもらいました。
アイデアに気づけた人もいれば、自分の中の深い気付きを得た人もいたようで。よかった。
アンケート結果は上場で全員「すごくおもしろかった」or「おもしろかった」
ほとんどの人はワールドカフェ初心者でしたが、
素朴に、こういう場の存在がこれまでなくて、そしてコミュニティづくりに有効であるという感想を教えてくれました。
自信につながった。
今日は本当にみなさん、ありがとうございました。
【一人反省】
・振り返りの際に、ワールドカフェの前と後の、心の持ちようや他者へのイメージがどう変化しているか、そこに目を向けてほしかったが、比較的内容面に近い振り返り時間になりました。目的を持ちながらも、個々の気づきをどうサポートするかが、今後に生かせることでしょうか。
ちなみに交流会を提案したら、17人という半数以上の方が来てくれた。初対面でも、学校や兄弟つながりで繋がっとるもんなんやねえ。
ひさしぶりの三楽でおいしいお酒をいただきました。
おつかれさまでした!