さいきんの活動
岐阜18年ぶり舞妓さんデビュー〜鳳川伎連お披露目〜
今日は、岐阜花街に、18年ぶりに舞妓さんがデビューする記念すべき日!
半年の修行があけ、いよいよ舞妓姿と、修行の成果を披露する日です。

初日13日の今日は、かつては岐阜伝統工芸の中興の祖である勅使河原直次郎の館であった、カフェ桂翠館でお披露目のティーパーティでした。

ですが、そのまえにもちろん、お昼頃から伊奈波さんにご奉告、また善光寺さんでのご祈祷をいただき、善光寺から行列で練り歩きました。


善光寺客殿でお直し。
ここで初めて会いましたけど、かわいい!ツイッターでつぶやいたら反応されまくりでした。


みんな、娘の門出に立ち会う親の気分になりました。


準備が整ったらご祈祷です。
若旦那達もご一緒させていただきました。
あいかわらず善光寺のご祈祷は、激しい。体育会系の副住職の叩く太鼓の音と、住職の鈴の音で、
トリップしそうです。


さて、お寺の高台から、いざ菓子まき!



七五三の時期ともかぶって、たくさんの人がいつのまにやら集まってきましたよ。
お菓子はもちろん、
岐阜町若旦那会
亀甲屋本舗の鮎菓子
長崎屋総本舗の味噌松風
みのひだ屋の焼き菓子
でした。


若旦那会とも記念撮影をお願いしました。
ばっちり。


ご縁ぽち袋をみんなにプレゼント


いざ行列出発です


町並みにあいますね。


喜久雛さんは始終にこやかでした。
みんなにこやかでした。



麩兵や万福、水琴亭など、道々ご挨拶

桂翠館到着。今日はORGAN関係でいうと、
ゆっこちゃんとくまっちょが着物で受け付けのお手伝い、
森伸子が直前にお願いした司会で活躍してましたよ。


桂翠館では、
杵屋勝哉社中との競演による長唄の演奏ののち、

舞妓として初披露の舞・菊づくし。季節にも名前にもぴったりの初演でした。
涙出てきた・・・




また、調子にのって一緒に写真をお願いしました。
えへ。


歓談には、長良川温泉の若女将会の皆さんも。美しい集団だと思ったら、若女将会でした。
若旦那会とも今後の交流、ぜひよろしくお願いします。





今日の帯留めは、珊瑚やトルコ石、真珠など宝石をあしらった扇型、
この門出に贈られたそうです。
すてきすぎる・・・
手は、満豊のお母さんですよ。



舞妓さんって、まちのみんなで育てるんだなって改めて感じました。
先週のワールドカフェでも考えたことですが、
花街というのは、お茶屋料理屋置屋の三業だけでも成り立たない。
衣装やしつらえや工芸や建物など、花街として文化を伝えるあらゆる生業の集合体であり、
そしてお客さんもふくめた大きなネットワークで、
そして舞妓さんはみんなの共通の娘っていうかんじ。

みんなで育てよう!岐阜のかわいい舞妓さん。

これからが本当に楽しみです。


それと、今朝の新聞に載っていたのでさっそく。
20101114chunichi.JPG

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